教室で使うロボット・初級

通信販売で購入できる部品です

コンピュータ

ロボットの頭脳となるコンピュータは、ArduinoのRomeoに、モーターを制御する機能が搭載された一体型を使います。 ロボットの上に載っている黒い板です。

Arduino Romeo(秋月電子通商)

モーター

モーターは普通のものですが、ギヤで回転数を落とす(トルクを増やす)ため、ギヤ付きモーターを使います。 ダイセン電子工業のロボサイトモーター ギヤ比30:1を使っていますが、ギヤ比は自分の好きなものを利用して良いです。 15:1はスピードがでます。 100:1は力持ちで坂道も上ります。

ギヤ付きモーター(ダイセン電子工業)

タイヤ

ラジコンで有名なタミヤのナロータイヤを使います。

ナロータイヤ(タミヤ)

上下の板

モーターやコンピュータを取り付けしている板。 ロボットの写真の左側はアクリル板です。 アクリル板は部品が見えて良いのですが、光を通しすぎるので、床を見るセンサーが上手く動きません。 右のオレンジは3Dプリンタで作ったプラスチック板です。

教室では、希望すれば3D-CADの簡単な使い方も学べます。 ただ、初心者のうちは、発砲塩ビ版やMDF版(ホームセンターで売っています)が良いと思います。 子どもたちでも加工でき、価格も安価というのが理由です。

床センサー(照度センサー)

LEDとセンサーのセットです。 ただ、基板は教室で作っている物になるため、通信販売では購入できません。 センサーの仕組みは、LEDで光を当て、その反射した光の強さを照度センサー(光センサー)で計ります。

照度センサー(秋月電子通商)

ボールセンサー(赤外線センサー)

ロボカップジュニアで使っているボールは、赤外線を出しています。 これはテレビやクーラーのリモコンと同じ仕組みです。 ボールセンサーは、この赤外線の強さを計ります。

赤外線センサー(朱雀技研工房)

会社の代表という立場ですが、新しい技術が絶え間なく生まれてくることに、技術者として楽しんでいる毎日です。 教室では、技術者としてプログラムの楽しさを、子どもたちに伝えたいと思っています。